浪人失格

恥の多い生涯を送ってきました。徒然なるままに日々の考えを記録していきたいと思います。

とりあえず否定から入るオタク

僕の数ある口癖のなかで誰かが
「俺、新垣結衣好きなんだよね〜」
みたいなことを言った時
「でも新垣結衣はお前のこと嫌いだよ」
みたいなものがあります。

つい反射的に言ってしまうので相手によってはヤバいなぁと思ってしまいます。例えばこんな感じ

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どうしてこんな天邪鬼なのか知りませんが、高校生の時女の子と都庁の展望台にデートしに行った時に、女の子が「わぁ〜綺麗」と言った時に僕がなんて言ったと思います?
「クッソ汚ぇな」
じゃあなんでお前ここに連れてきたんだよ。

 

なんか友達がこんなことを言っていた気がします。「オタクは会話を否定から入る」と。
つまり「でも〜」とか「違くね?〜」って感じで入るんですよ。

言われてみれば、オタクかどうかをおいといて、僕の身の回りには斜に構えた人間がとても多くて、否定から入る奴ばっかです。

 

否定から入る奴らが苦手なものとしてグループワークというものが挙げられます。
グループワークというものは「素直」な人間があつまってやったら捗るかもしれませんが、概して僕の知り合いでこの類のことをしたらだいたい何時間かけても全く進みません。

だって考えてください、どんな主張をしたとしても、彼らはとても賢いので欠点ばかり見つけて「でもお前それ〜だよね?」といって文句ばっかりつけてくるんですよ、ホント嫌い(大好き)

結局
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一人の建築家が請け負って作りあげた建物は、何人もの建築家が、もともと別の目的で建てられていた古い壁を生かしながら修復につとめた建物よりも、壮麗で整然としている。
(「方法序説」、著 デカルト、第3部)
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この考えが僕の考えに最も近くて、つまり、京都みたいな計画されて1度に碁盤の目のように設計された街並みと、東京みたいにツケタシてツケタシて作られていった街並みだと前者の方が良いみたいな感じで、いろんな人がゴチャゴチャ自分の意見出しあって構想を練るより、一人に全部任せた方が効率がいいしいいものが出来ると思っています。

仮に意見を出し合うにしても、1なら1、2なら2について話すと時間がかかるから、誰か一人が1-10まで組んできてそれを修正するみたいな方が好きですね。第3者の校閲みたいなのはやっぱり必要ですから。

余談が世界で一番上手いので、話をそらしてしまいましたが、こういう話を否定派オタクにすると、概してこういう感じになります。

 

 

「オタクってとりあえず否定から入るよな」
「でも俺はオタクじゃないよ」
「そういうとこだよ」