浪人失格

恥の多い生涯を送ってきました。徒然なるままに日々の考えを記録していきたいと思います。

人間もろい論者と人間丈夫論者

人間すぐ死んじゃう論者っていますよね、こけただけで頭の打ちどころが悪いと死ぬだとか、落馬しただけで死ぬだとか。
一方で人間丈夫論者も割といます。明らかに衛生が終わってそうな食べ物を食べても腹を壊さない。あるいは4階ぐらいから飛び降りても受身をとれば平気だとか。

 

 

どっちが正しいんでしょうか。
そう考えると「人によるよね」以外の解釈のしようがありません。
たとえば「致死量」というものを用いる時に、半数致死量というのがよく使われます。
『半数致死量(はんすうちしりょう、median lethal dose)とは、物質の急性毒性の指標、致死量の一種としてしばしば使われる数値で、投与した動物の半数が死亡する用量をいう。』(Wikipediaより)。
たとえばカフェインの半数致死量をとったとして、死ぬ人は死ぬけど半分の人は生きているもんなんですね。

まぁ渋谷のギャルとかが前者でムキムキマッチョな人が後者なんでしょう。自分はどっちなんでしょう。

試してみるのに落馬してみたり、4階から飛び降りたり致死量スレスレまで薬物を摂取したりしようという気にはなりません。空を飛ぼうとして事故で死んでいった先人は数知れませんが、僕の場合は、好奇心はついぞ猫を殺せど僕を殺すことはできませんでした。