浪人失格

恥の多い生涯を送ってきました。徒然なるままに日々の考えを記録していきたいと思います。

もしくは芦田愛菜

「お前の好きなタイプってどんなん?」
「背が高くて髪がショートの女の子かな」
「じゃあ好きな女優は?」
芦田愛菜
「さっき言ってたのと全然タイプ違くない?」

こういう事はありませんか?実はこの男のタイプは「背が高くて髪がショートの女の子『もしくは芦田愛菜』」なんじゃないかなぁと思います。

自分の大まかな志向ってあるじゃないですか、それとは別軸でも、飛び抜けてる人は素晴らしいんですよね。

尊敬する人を『デカルトヴィトゲンシュタイン』とか挙げてる気難しい人から見ても、プロ野球選手というのはやっぱり尊敬出来る人なんじゃないでしょうか。

言葉では、自分を正確に表現することが出来ません。確かに言葉選びのセンスによって幾分上手い下手があるかもしれませんが、どんなにうまい人でも語り尽くすのは難しい。
「目が黒木メイサ風で〜、体格は実質朝青龍〜」みたいな表現をされるよりも、写真1枚の描写にはかなわないし、写真1枚の描写だって動画にはかなわない。動画だって、実際の三次元的な視覚にはかなわない。
言葉の強さというのは良くも悪くもデフォルメです。

「好きなタイプは?」と聞かれて、本人に概念として「背が高くて髪がショートの女の子、次点で快活な女の子、もしくはイケメンな女の子、朗らかな女の子、いやみったらしくない女の子、めんどくさくない女の子、もしくは芦田愛菜、もしくは本田翼、もしくは阿部寛、もしくは新垣結衣、もしくは...もしくは......」というものがあったとして、今でさえ言葉で尽くしきれないのに、それが日常会話で言いきれるわけなんてなくて、結局「背が高くて髪がショートの女の子」で十分なんです。

受け取った相手は、「でもこいつ芦田愛菜も好きなんだろうな...へへへ」とでも思っておけばいいんですよ!