浪人失格

恥の多い生涯を送ってきました。徒然なるままに日々の考えを記録していきたいと思います。

無人島滞在記①〜沖縄着・無人島前日編〜

夏だ!海だ!
という事で、ついにこの事を語る時が来ました。
実は僕は今年の3/2-9を沖縄で過ごしました。そしてそのうちの3/3-6の3泊4日間を南浮原島という無人島で生活をしました。

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なんとこの島に行くことは旅行の前日、この日は卒業式だったんですけど、3/1に決まりました。わお、大丈夫なんだろうか、無計画に突撃することが僕らの取り柄であり、欠点でもあるのです。
当初は安田が島という同じく沖縄の北方にある無人島に行く予定でしたが、飛行機に乗る前日になってなんか現地と連絡が取れないという自体になり、行く島を変更するに至りました。

そんなこんなで時間は過ぎて、その次の日の昼には飛行機に乗って沖縄に着いてしまいました。ちなみに僕は物心ついてから初めて(昔は国内便も国際便も乗ったことあるのですが)飛行機に乗ったので、頭では理解していたのですが、離陸の瞬間はすごくドキドキしていました。雲を突き抜けていく空の旅って、いいもんですね。

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便宜上、顔のアイコンは固定で行きます。そして仮名ですが、左から、たなさい氏、クソまさ氏、ぼく、ふるさと氏、SS氏と呼ばせて頂きます。

 

ついてすぐ第1のトラブルが発生しました。「火災が発生しました」、荷物受け取りを待っている最中にそう那覇空港でアナウンスされ、サイレンもワーワーなるしちょっと驚きました。
人間とは意外なもんで、異常事態が発生した時は、たしか正常性バイアスというものが働いて、それを受け入れられないのです。僕もワーキャー言うどころか、普通に行動していました。周りの人も普通にガン無視して行動していました。「まさか火災なんか起きているわけないだろう」。実際、そのアナウンスは誤報でした、良かった良かった。

初日、つまり3/2は装備を整える日ということで、まずはホテルまで荷物を預けに行きました。この日泊まったのは那覇セントラルホテルというホテルですね。
その後、国際通りに出て、有名な沖縄そば屋さんでまずはソーキそばをお昼ご飯に食べました。

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その後は装備を揃えに行くという事だったんですけど、幸いにも付近には百円ショップがあったので助かりましたね。

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そして装備の話なんですけど、実は行く前に必要なある程度のものはネットで買っていました。基本的に沖縄のコンビニ受け取りで全てを受け取れば荷物を飛行機で運ばなくて楽になるだろうという考えだったんですけど、一応コンビニ受け取り出来るものにはサイズ制限があったので、テントやゴムボートは東京で受取りました。前期試験前のさなかになにやってんだって感じでしょうけど、それほど楽しみにしていました。

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ちなみに、モリやナイフは必須ですが、刃物等は各航空会社によって取り扱いの決まりがありますから(包装し、手荷物には含めない等)、そちらに従ってください。たしかライターだとかチャッカマンとかにも制限があったような気がしますから、持ち物には注意してしすぎる事はありません。

はい。ということでだいたいの荷物は東京、あるいは沖縄のコンビニでうけとり、じゃあ何を沖縄で買ったのかというと、調味料や緊急食料と飲料水や、水をためてもっていくポリタンク、紙皿などの食器類ですね。チャッカマンやマッチや釣具のエサ等も現地で買いました。こういう際の買い物は、みんなで共用財布を作っておくと管理がしやすいです。
装備は、諸々含めて男5人で50000円程度、つまり1人10000円程度で済みました。(大きい買い物ですと、テントは5人用のものを1つ、海に潜る用のウェットスーツやモリは2つずつ、釣竿を3つずつという感じですね。いずれもAmazonで買いました。)

せっかくなので金銭の話をしておくと、この島は最寄りの港から、1上陸5000円、7泊8日までなら何日泊まっても5000円という安さです。港まで行くタクシー代が往復で1人6000円ぐらいは結構かかりますが(車の免許があるならレンタカーの方が安いかもしれませんし、時間はかかりますがバスでも行けるっちゃ行けます)、ホテルに3泊し普通に遊ぶ費用のことを考えると、装備を考えても充分安いです。特等のプライベートビーチを借りれるようなものなんですから!

という感じで、初日は装備を揃えて終わりました。なぜこの日から無人島に向かわなかったのかというと、直で向かっても着くのは夕方頃で、暗い環境ではテント設営等が困難だからです。そして次の日は朝から無人島へ向かいますが、それは次回ということで!

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