浪人失格

恥の多い生涯を送ってきました。徒然なるままに日々の考えを記録していきたいと思います。

「欲」との付き合い方

「起きなさい!」
「うーん」
「ほら!起きなさい!」
「うーん、今日は一二限生物だから3限から」zzzZZZZ

 

みなさん、こんな嘘をついたことはありませんか?僕はとても睡眠欲に弱いのです。

例えばポケモンラグラージでんきタイプの技には強いのに、くさタイプの技にはめっぽう弱い。それと同じで人間には耐えるのが得意な種目と苦手な種目があります。僕は食欲にはめっぽう耐性があって我慢するのは得意なのですが、睡眠欲にはめっぽう弱い。

 

欲とえば、マズロー欲求五段階説というのがあります。これはピラミット型であり、一番レベルの低い(といっても大切でない訳ではない、食べないと人は死にます👻)欲求は言わずもがなな「生理的欲求」、次に身体の安全を求める「安全欲求」、そしてこれらが満たされると集団に属したり仲間をほしがったりする「社会的欲求」が芽生えます。
ここまでがひとまとまりの下層三つの低次な欲求で、これらが満たされると「承認欲求」、そして最後に「自己実現欲求」という高次な欲求を求め始めるのです。

さて、先日「承認をめぐる病」(著…斎藤環日本評論社)を読んだところによると、最近の若者においてこの欲求の段階説に入れ替わりが起きているようです。なんと、承認欲求が最も低次な欲求と化しているのです。

3度の飯より承認、承認、承認、寝る間も惜しんでTwitterでふぁぼ稼ぎ。そういう人はいませんか?あながち間違っていないのではないかなぁと思います。他人が自分を愛さなければ、自分は自分を愛せない。ああなんとも、なんとも難しい時代ですね!

 

僕はこういうのをどう乗り越えるのが正解かなぁと聞かれると、「出家すればいいんじゃない」と答えざるをえません。世の中のあらゆることなんて些細なことであるからして、俗世とは縁を切ってしまえばいいのでしょう。考えてるだけ馬鹿らしい。来世がんばれ。

 

でもね、結局僕がこれをあまりオススメしないのはこれが「逃げ」になってしまうからなんです。プライドの塊みたいな人間はクソですが、それ以上にダメなことがあって一切のプライドを捨てるということです、こうすると人間はおしまいです。
黙れ俺は理ⅢA判だ!とかイキっている人間よりも、「はいはい僕は限界浪人生です〜!www」と開き直って遊び散らかしている人間のほうがダメなのです。

そうです僕の事です。

 


明日からは一限登校したいと思います!

それでは✋