浪人失格

恥の多い生涯を送ってきました。徒然なるままに日々の考えを記録していきたいと思います。

電車に轢かれがちなものとして、人が挙げられる

たしか三月の終わりごろ、滝行に行ってきました。あ、滝行の記事も気が向いたら書こうと思いますが、今回はその帰りの話。

 

夕飯を食べてさあ帰ろうとしたところ、いつものごとく中央線が止まりました。

世の中にはどうやら自分は電車よりも強いと思い込んでいる精神異常者が多くいるようで、なんか気が大きくなったのか知りませんが、「電車を轢き殺してやろう」と線路に飛び込んで返り討ちにされてしまう人が多いようです。

スティーブン・キングの「THE BODY」という小説をご存知でしょうか。といっても、ピンと来ないと思いますが、「STAND BY ME」というタイトルの映画なら聞いたことぐらいはあるでしょう。それの原作です。
たしかデブがパイ食い競走でゲロを吐くただそれだけの話という記憶しかありませんが、世間には逆張りオタクが多いのか、僕が逆張っているから世間が逆張りに見えるだけなのかは不明ですが、「これは深い」「これは名作」というようなわかったようなレビューをする人が多く、傑作と見なされています。

そんな傑作(笑)の話はですね。実は少年達が、電車にひかれた轢死体(馬から落馬)(頭が頭痛)(重言で差をつけろ)を探しに行って取り合うという話なんですね。
轢死体を見つけたら新聞に載ってヒーローになれるとかなんとかで取り合うわけですが相変わらずアメリカ人の思考はよくわからない。

 

昔なら、しかもアメリカなら電車に轢かれたら運が良ければ映画が1本とってもらえるようなもんだったのかもしれませんが、別に現代の日本で電車に轢かれたところで「ああ、またか」とか「はいプロ 世界一運転見合わせが上手 遅延界のtourist 時刻表時代の終焉を告げる者 実質定刻通り 遅延するために生まれてきた路線、中央線」とかいわれるぐらいなんですね。


つまんない時代、つまんない人間。

 

‪人間はどれだけその国で有名になっても、死去して他国でニュースになるのは難しいのに、今日ニュースを開いたらエリザベス女王コーギー最後の一匹が死亡とのこと。‬

 

やっぱお犬様ってすげぇなぁ。‬

 

電車を止まらせて多くの人に迷惑をかけたいとかはおもわないけど、どうせ死ぬなら名前を残したい。でも僕が名前を残すとしたら、残せるとしたら、名声というよりかは汚名なんだろうなぁ。

雀荘バイトのススメ

僕は今年の三月まで、雀荘でバイトをしていました。場所はというと、渋谷。

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渋谷の道路のアスファルトのテカテカが吐き捨てられたガムであったことを知った時、僕は人間というものに吐き気がした。

なんでそんな渋谷で僕が働いたのかというと、友達の家が目黒にあったので通いやすいからです。

最初に結論を書いておくと、雀荘バイトはone of the 素晴らしistバイトs だと確信しています。

僕は実はそれまで単発でないバイト経験はなかった。しかも一生そういうものをするつもりがなかった。大人になって余裕で何倍も稼げるのに、若い時の時間を使ってまで小銭を稼ぐ意味がどこにあるのかということです。

そういう僕がじゃあなんでバイトしたのかというと、お金を稼ぐためというよりかは、ただ単に遊ぶためだとか、おもしろそうだったからとかいうそういう理由です。

パパーっとメリットデメリットについて書いて、その後に詳しく行きましょう。

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メリット
・職場の人間関係がすごく明るい
・勝つと嬉しい
・負けても基本給があるからそんなダメージはない
・いろんな人と打てるので麻雀が楽しくなる
・マナーがとても良くなる

デメリット
・態度悪い客がほんとに腹立つ
・基本給が最低賃金(まぁ昇給はある)
・店員もゲーム代金払わなきゃいけない
・普段打つ時のマナーが反動ですごく悪くなる
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[業務内容について]
①麻雀をうつ
まず、雀荘には「セット」と「フリー」という入り方があって、セットは4人(ないし3人)のメンツを客が揃えてお店にやってきて、雀卓を貸して仲間内でうつという方式。フリーは知らない人達が個人でやってきた知らない人同士で卓を囲むという方式。
セットは勝手に麻雀やっておくだけなので、雀荘店員が参加するのはフリーの方の卓です。麻雀は4人いないと出来ませんから(三麻は除く)、その空き員補充として入るわけです。
そのなかでも<本走>と<代走>があります。
本走は、そのまま最初から最後まで自分で麻雀をうつこと。代走は、お客さんがトイレとか所用で抜ける時に卓が止まらないように代わりにお客さんの立場でうつことです。代走中に放銃(だれかにふりこんでしまうこと)すると、お客さんのカード(という名のお金)でお支払いすることになるので、申し訳ないです。慎重に打ちましょう。
他には、最初は本走でうっていても、お客さんがあとから来れば代わらさせられることがあります。目安は東風中で20000-30000ぐらいで、トップが離れすぎていなければ代わらさせられます。
②ドリンクやフードの提供
注文が入ったらやります
③清掃
卓の清掃はもちろん、牌の清掃もやります。牌の清掃は「洗牌」というもので、これが上手く出来るとカッコイイし、友達の前でも自慢できるのでイイです。
④レジ周り
レジ打ちをしますが、僕はあまりこの辺はやっていません。
⑤声出し
フリーの卓で何が起きた時に応援します。「リーチ入りました、頑張ってください」とか「南入です、後半戦も頑張ってください」とか。
⑥ラスト取り
半荘が終わった時にゲーム代金をもらいにいって、次のゲームが始められるようにします。


[給与について]
変動です。僕の場合、最高の時が時給2082、最低の時が時給「マイナス」483円でした。

「変動?は?と思うかもしれません」

どういう仕組みになっているのかというと、基本給があって、それは最低賃金958円、交通費は出ませんでした。
そこから麻雀の勝ち負けで給料が上下するわけです。「あれ?お金賭けてね?犯罪じゃん!😡😡」と思うかもしれませんが、大丈夫です。

僕らが取引してるのはお金じゃなくて、「1000」とか「100」とか書かれているカードです^^
なんか1000円わたすと1000という謎の貴重なカードがもらえて、そのカードをわたすと1000円くれるおじさんがいるらしい!そんな店です^^

まぁ実際、パチンコ屋もパチンコで交換した景品を謎の古物商が取引して現金にしてくれるという設定なわけですし(だからパチンコ店と古物商は別の店舗扱いになっている)、風俗店だってたまたま客と嬢が自由恋愛をしてしまう設定なわけですし(だから風俗嬢は性病になっても労災は下りない)、世の中にはガバガバな営業許可がまかり通っています。
実際雀荘にも、風俗営業許可証がデカデカと貼っています。

そんな感じで、仕事を始める度に1万単位の「カード」を借りて、仕事を終える時に増えたか減ったかする「カード」を返します。この麻雀給を「アウト」と読んでいます。それと基本給で考えて、その日の給料が決まります。
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じゃあバイトの給料の期待値が958円かというと、しかしそれは罠で、ゲームが1回40分ぐらいで終わって、ゲーム代がだいたい350円かかります。
だから、ずっと麻雀をうっていると、給料の期待値が時給433円になるわけです。といっても、雀荘にうちに来てるお客さんは時給マイナス525円でうってるわけですから、雀荘のメンバーはかなりありがたい立場にいます。

そう考えると、お金を稼ぐためには
「麻雀をうたないのが一番いい」

ということになります。もっとも、麻雀がとても強い人であれば、麻雀給の期待値がプラスなので、麻雀をたくさんうった方がいいのです。

あるバイト先の先輩は
「そこにお金が落ちているのになんで拾いに行かないの」
といって出走(メンバーとして麻雀をうつ)していきました。カッコイイですね。

しかし、雀荘のメンバーはある程度強いといえども、客も常連さんともなれば相当強いので、ゲーム代以上に麻雀で勝つ、つまり「アウト」をプラスにする、さらに簡単に言うと、麻雀給をプラスにするのはかなり難しい。僕も流石に時給がマイナスになったのは1日だけでしたが、六時間の勤務で15000負けて基本給の6000ぐらいと合わせても時給マイナス1500とかになってた友人もいます。


まぁお金を稼ぐためにバイトするなら、ほかの職業をやった方がいい。家庭教師とかやれば時給2000-5000ぐらいは出るんだから。
結局、遊ぶためにバイトしてるんなら、たくさん麻雀うった方がいいんです。
僕は結局勤務時間139時間のうちに105半荘ほどうちました。

ちなみに、麻雀をうちたいなら平日の朝にバイトをいれると良いです。休日や金曜日の夜はお客さんがたくさん来て、フードやドリンクの提供とかで忙しいので出走できる回数が減ります。
しかも、僕がいた雀荘は待ち時間ならスマホいじっててもokみたいな感じだったので、平日の朝とか客が来なくて2時間スマホいじってたら2000円貰える。みたいなこともありました。

結局、麻雀:スマホ:立番(清掃とか)の時間の比率でいうと5:2:3ぐらいの比率でした。


麻雀というのは、いっつも身内でうってると傾向が分かってしまってうちかたに偏りが出てしまうので、知らない人と打てる経験というのは勉強になるし、マナーが良くなるのも大変ありがたいことです。

しかし、しかしですね。ここで一番雀荘バイトの酷い部分をご紹介します。

「「ウザイ客がクソウザイ」」

ということです。もちろん、優しいお客さんが大半なんですけど、ずっと舌打ちしてくる客とかうちかたに文句言ってくる客とか本当に早く帰れって感じです。いやマジで帰れよ。遊びに来てるのにイライラするぐらいならそもそも麻雀やめろよ雀カスとも思いました。

バイト中に何度も「帰れよ」と怒鳴って、雀荘バイトをやめて僕も帰ろうと思いましたが、なんとか耐えました。

雀荘バイトのクソなところはここに尽きると思います。というか、多分ほかの飲食とかのバイトでも客にイライラすることは多いでしょう。そして、僕も自分では気付かないどこかで、店員の方をイライラさせてしまってるんじゃないかなぁと思って反省しました。

バスから降りる時は乗務員さんに「ありがとうございました」、飲食店を出る時に「ご馳走様でした」を言うようにそこらへんは小さい頃からしつけられていたのはいいことだったなぁと改めて思いました。

 


お客さまは神様か?


いや流石に、平日の昼から雀荘に来るような人間が神様だったら、世も末だ。😅

 

 

 

 

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お詫びと訂正。

性風俗嬢が自由恋愛だからセーフというのは俗説で、普通に摘発されたらアウトで、黙認されてるだけみたいなもんらしいです。(http://557dg4.hatenablog.com/entry/2017/05/01/172000)

 

存在と麻雀

僕は、そう、僕は入寮四日目にして麻雀禁に耐えかねて新歓の後に終電で目黒の友達の家に飛び出してしまった。


麻雀やってます、というと、だいたい男子ウケはいいんですが、女子ウケはとんでもなく悪いです。だから雀荘店員をやっていたと言うとありえんドン引かれることがあります。

今ではそうですね、男子校では割とやっている人が多いですが、共学とかはどうなんでしょうか。NIKKEI STYLEでは天野篤先生は若い時に打ち込んだものは「麻雀とスキー」と公言していますし、林修さんもなんかの授業のときに「麻雀ばっかやってた。大学試験の前日もみんなでやっててみんな軽く受かって言った。」というようなことを言っていました。

僕は見てませんがドクターXでは毎回のように麻雀シーンがあったようですし(http://blog.livedoor.jp/hasimo1000year/archives/35103370.html)、社会に出てから接待や社交に必要な技能として

「お酒、ゴルフ、麻雀」

は抑えとかなければいけないということで、父親から僕は小学校の時に教わりました。未成年なのでお酒は教わってないよ、ガハハ。


そういう風に、社交としての麻雀とはたいへん大きなものであり、麻雀のクソであり素晴らしいところは麻雀は四人集まらなければ出来ないところです。(三麻は三麻で楽しいけど)


ギャンブルとしての麻雀は普通に賭博行為なので当然違法ですよ。なんかどっかの市長が辞職してましたよね。

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賭けマージャンをしていたことが問題となった福岡県飯塚市の斉藤守史市長(68)は1月11日、緊急の記者会見を開き、市政を混乱させた責任を取り、田中秀哲副市長(69)と共に1月31日で辞職する意向を明らかにした。

(中略)

斉藤市長は、田中副市長と平日の日中に市庁舎を離れ、賭けマージャンを繰り返していたことが2016年12月に発覚。その後の記者会見で、「金を賭けなかったらマージャンをする人は減ってしまうだろう」などと賭けマージャンを肯定するかのような発言をした。
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(HUFFPOSTより引用 )


あ、もちろん、前科がつくと医師免許がでなくなるかもしれない、そんな立場の僕は当然お金はかけていません😎
あれ?ドクターXの人達医師だけどバリバリ賭け麻雀してるのテレビに流してね?というのは置いといて。


かわいい女の子が19歳にもなって「ウチ男子の知り合い少ないの〜🙄」とか平気でそういうことを言う、そんな世の中なんだから、僕も当然ノーレートの健康麻雀をしていると言うわけです。神のみぞ知る世界に、よく知らないものは下手に関わってしまうと痛手を負います。

だいたいのギャンブルのなにがクソかというと、基本的に全体的な期待値を見るとマイナスなところです。競馬とかパチンコとか。たしかに上手い人はそれで生計を立てていけるかも知れませんが、やってる人全員の収支をトータルすると大幅なマイナスになります。そうじゃないとお店運営できませんから。

一方で、麻雀の期待値は0なんです。マイナスにはなりません。まぁ雀荘に行ってうったところで、学生だったら1時間100円ちょいなわけで、ほとんどマイナスにはなりません。1時間100円で遊べる遊びをしているだけで、ギャンブルとしての期待値は0です。実際1時間100円で遊んでるだけ、カラオケより安い。(まぁほかのギャンブルも、マイナスの部分の期待値を施設使用料だと思って本人が納得して楽しんでるならいいんじゃないでしょうか。競馬の還元率が74%(種類による)としても、走ってるお馬さんに26%あげて満足してるならそれはいい楽しみ方です。)

(ギャンブルとしての)期待値0ならレートがクソ高くても実質健康麻雀じゃね!?
実際に麻雀はすごく頭を使うので、何十時間もやるとすごい疲れるし、「飲まない」「吸わない」「賭けない」の麻雀は健康に良い、ボケ防止にもなるということで高齢介護施設でも重宝されています。
あるいは、頭を使っているかというと謎ですが、「雀鬼流」というものがありまして、そこで麻雀というものは1種の精神修行みたいなもんです。

ギャンブルとみなされているものの中では最もクリーンな部類かなぁと思っています。

賭け将棋は、実力差がはっきり出るのでつまらない、でもジャンケンを1回1000円な〜ってやるのも、まぁ楽しいっちゃ楽しいですがあんまり面白くない。

そんな「戦略と運」が程よく混ざりあった麻雀というものがなんと面白いことか。まぁ、なんだかんだ受験というものも、当日出る問題との相性ゲーみたいなところがあるので、適度な戦略と運のゲームな気もしますが、二度とやりたくはないもんです。人間そんなもんです。ダブスタ

 


世の中に意味を求める人間は、趣味、晴れた空、絶望の起床から何かを感じ取る。クラナドに人生を見出すのもそれは良い。
僕はニヒリストに見えて、実は全然そんなことはない、そういう人種であって、麻雀からも何かを見出そうとする。

つまるところ、麻雀というのは

「人事を尽くして天命を待つ。上手くいくこともあればありえない失敗もおこりうる。」

そういうゲームなんだと僕は思います。

基本的な戦略というのを持っていないといけない。確かに、結局最後はくじ引き、抽選のゲームなわけだから、どんなに「堅実」に打っていても負けることはある。

「は?俺なんか悪いことをした??」

とゲーム中意味不明な負け方をするとブチギレる人はよくいます。
あなたは(適切に打ってるなら)悪くありません。運が悪かったんです。
どんなに強い雀士でも、めちゃくちゃ運のいいアマチュアには負けることがある。

いっときいっときで負けることはあっても、長い目で見れば、堅実にうっていればプラスの方向になっていくんです。(ここでいう堅実というのは、「(守りが)硬い麻雀をうつ」という意味ではなく、攻めと守りのボーダーは各自で基準を持ってしっかり考えてください。)

1戦でたまたま負けても、20戦だとか30戦とかやっていくと、堅実に打ってる方が勝つ。だからちゃんとした戦略をある程度踏まえていた方が有利。

だから大切なことは

「負けても萎えない。自分は悪くないとちゃんと自分で肯定して、いつも通りの当たり前の作業をそのまま続ける」

ことだと思います。そんなこんな麻雀から僕が何を得たのかというとですね。

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①自己肯定力がすごく身につく
→自分が悪いことをしても、自分の持ち点で責任を取るし、他人にグチグチ言われる筋合いはない。

②理不尽な負け方をしても萎えない
→「終わってしまったこと」に諦めをつけるのがとても上手くなる。

③すべてのお金の使い道が素晴らしく思えてくる
→麻雀でクソみたいな負け方するのと比べたらどんなお金の使い方も素晴らしい(もちろん僕は賭けてませんが😎)

④すべての時間の使い道が素晴らしく思えてくる
→麻雀ほど時間が溶けるものはありません。

⑤基本は固く、時に豪胆さが身につく
→結局、麻雀って時には男気が必要なわけなんですよね。
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結局物事は最初の才能でだいたい決まってくる。これが配牌(トランプでいう、最初に配られた状態)。めちゃくちゃ強い配牌(=人生で言うところの、天性の才能)の人には勝つことが出来ない。

そこから牌の交換(=人生で言うところの努力)。適切な捨牌、牌理をしていくことで、勝ちを狙っていくのは、まさにそういうところですよね。いろんな戦法をとる人がいるのも当たり前です。大学受験に宅浪する人とか予備校通う人とかいるようなもんです。受かれば勝ち、和了出来れば官軍。

どれだけ配牌が良くても、どれだけ理論的な捨牌をしていっても、必ずしも和了できる訳では無い。ということは、つまり、「どれだけ才能があっても、どれだけ努力しても、必ずしも成功するわけではない。」ということです。

ちょっとぐらい失敗したっていい、負けていい、でもそんな時に、めちゃくちゃ「は?ふざけんな」と一々喚いているような人間は麻雀も人生も向いてないんじゃないでしょうか。トータルで勝てばいいんです。まぁ、トータルで負けてもいいんですけどね。


ここまで、「人事を尽くして天命を待つゲーム(笑)」みたいなことをドヤ顔で言ってきましたが


最終的に、麻雀の本質は一言で言うと


「「「クソゲー」」」


いいじゃないか、僕らの人生だってクソゲーじゃん。愛すべきクソゲー

誰かへ捧げる浪人総括〜第11章 私大受験・大学との面接①〜

「女の子はそうでもないでしょうが、この年頃の男の子は、やらないのに出来るのがカッコイイと思っています。」

このセリフは、僕が高校2年生の時、授業はもちろん、人間的に尊敬する物理の先生が仰っていたことです。たしかになぁ。と思いました。そして、この話はこのように続きます。

「でもね、大きくなったらわかるんですが、それは誤りで、一生懸命頑張った方がカッコイイんです。」

 

僕はたしかに、サボり癖があります。そして、現役生の時は「頑張らないでちょちょいとやって当然のように受かるのがカッコイイ」と思っていました。そして、一学年だいたい100万人ぐらいしかいないのに3000人も受かる実質ボーダーフリーの東大に受かるためになんでそんなに勉強すんのかなぁ。と海にも行かず、山にも行かず、自習室に篭って勉強する人を馬鹿にしていました。

僕は落ちました。

死人に口なし、浪人生に口はある。でも、何を言っても負け惜しみな浪人生の立場になった僕は、今ではたしかにこれは間違っていたと思います。頑張る人はカッコイイ。
勉強にしろ、行事にしろ、部活にしろ。


僕は浪人してこれを学びましたが、高校の同期は、舐め腐ってて受かってしまうので、あまり矯正されません。


この前も、サトウマサヤくん(仮名)の家に泊まりました。泊まりがち。サトウマサヤくんの家では連日のように麻雀が深夜行われており、そのせいで家主は英語1列のテストを寝ブッチする等が横行しています。

ぼく「サトマサ留年しねぇかなぁ」
サトマサ「しないよ神童と呼ばれた男だから」
ぼく「でも神童はスペイン語1列と演習で8点と3点取らないよ」
サトマサ「取るよ」
ぼく「はぁ、そうですか…」

ぼく「サトマサなんで今年こんな麻雀やってんの、やってなかったらもっと真面目だったよ」
サトマサ「麻雀しなかったらスペイン語満点だよ」
ぼく「はぁ、そうですか…」

なんだかんだ彼は要領がいいので、これからも特に失敗なく生きていくんでしょう。彼のそういう所が僕は好きです。でも若しかしたら彼の身に留年、降年が訪れるかもしれません。


てかお前、そういうこと言ってる割には浪人中生活改善されてなくね?と思う人がいるかもしれません。
僕は浪人中によく奇数日の15:00ぐらいに登校していましたが(二日連続で登校は身体的に困難だった)、「遅刻するのがカッコイイ」「サボるのがカッコイイ」とは思っていませんでした。じゃあなぜか?


ただ起きられなかったんです。しゃーなし。
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第9章 私大面接・大学との面接①

ADHDの人はたとえ試験本番通りであろうと、時間通りに会場にたどり着くのは難しい。

僕は当日、文化祭の写真と、麻雀の役満和了の写真を確かそうですね、新宿のビックカメラの印刷コーナーで2Lサイズで印刷していました。「めっちゃ時間余裕やんw」とか思っていたら、普通に会場にちょっと遅刻しました。だって会場下見してないし初めていくんだもんわからないやん。

私立はやっぱ金持ってんなぁって感じで凄い綺麗でした。御茶ノ水駅を出るとすぐに東京医科歯科大学順天堂大学が横並びになっています。それを見ると医科歯科大学のタワーがクソ高いので順天クソちっちゃいなぁと思っていたのですが、あれ奥に行くと大学のビル群がたくさんあって、最初に見えるのはその1個に過ぎないんですね。当日はその1個しかないと思っていたのでそこに行って試験会場はここではないのだと知りました。

さぁ、会場に行くんですが。都枠は大学との面接の他に東京都との面接が20-40分ずつぐらいあります。そのため会場が別なんですが、今回はこの前半についての話をしたいと思います。

会場にいったらまず持ってきた賞状類などを受付に渡して、待合部屋に案内されます。

すると高校同期がいてびっくりしました。あと市ヶ谷生がいました。センター900分の850ぐらい取ったみたいなことをどこかから聞いてたので、「こういう強そうな人が受かんのかなぁ」と思ってました。
だって補欠なしで10人しか受かんないのに、百何十人のうち一次試験36人ぐらい受かってるの無理やんと思うやん。ヤリ捨てかぁと思っていたらなんか謎の自信が湧いてきて緊張なんかせずに、とりあえず楽しい面接の練習だと思おうと思いました。


待ち時間はみんな大人しそうにパンフレットとか読み込んでいましたが、僕はヤリ捨てされる身分なのでスマホいじっていました。

ちなみに、面接待ちの態度って割と監視されたり採点されてるらしいから気をつけた方がいいですよ。

目の前の席の女の人はなんか謎の楽器を持っていて、(こいつ魔剤で演奏するんか草(心内語ママ))と思いました。

ところで原文ママって面白い日本語ですよね、息子に原文〜はらふみ〜みたいな名前を付けたら僕のお嫁さんは保護者会で「原文ママ」って呼ばれるわけです。面白い。
まぁ僕には奥さんも息子も空集合なわけですから、語りえぬことには沈黙せねばならない😡


しばらくすると、番号が呼ばれたので、部屋に入りました。

まずは受験番号と出身校と名前。正しく言えました💯
出身校を正しくいうのは現役の時に出来なかったことですから、1年間の成長に感動しながら、「これはもう実質合格かな」と思いました。

そして医師の志望理由を述べました。
僕は作ってきた文章を読み上げるのが本当に嫌いなので、かといって全く用意しないと筑波面接の悪夢再来なので、要点要点だけはチェックしていました。

全く用意しないで腹を割って話すのは、お友達同士では当然なんですが、面接でそれをやってはただの社会不適合ですから。

ところで、僕は好きな女の子が医学部だったからという理由で医学部の受験を決定した脳内文系な訳ですが、普通に医学に興味はあったので、それを率直に述べました。

第1、この世の中にはゲームみたいに、これを飲めば体力回復する回復薬も、詠まれれば回復する呪文もないし、ドリトスを食べれば銃弾で撃たれても回復するわけではありません。なんで人間として生きているのに、人体のしくみについて興味がわかないことがあろうか?普通に知らないって怖いことだと思います。具体的にどういうことを言ったのかというと。

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幼少期に事故で歩行困難になったものの、素早い適切な医療手術によって回復し、今では陸上競技に打ち込むことができるようになった。現代社会には生活を脅かす様々な危険があり、どのようにしても事故は起きてしまうものだが、それを可能な限り事前に、或いは事後的に対処する医療そのものに惹かれた。
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みたいなことを言いましたし、実際それは本当です。とりわけその初期対応の面について惹かれていたので、僕は救急医志望なわけです。大変だとか、実際はめちゃくちゃブラックだとかいうのは、少なくとも入学段階の前では実情を触れている訳ではありませんし、気にしなくていいと思います。


次に国立の併願校を尋ねられました。
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前期は東京大学
後期は千葉大学の医学部です。
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(このときは国立出願前の話なので後期は千葉に出す予定だった。)
この医学部というのは、千葉大学にかかるものですが、面接官は当然東大にもかかるもんだと思い込むでしょう。

僕は話術で「東大理III志望」みたいな強キャラ感を出すことが出来ました。別に嘘はついてない。実際東大(理IIIとは言っていない)出願してるんだから。

他には現役と浪人のセンター試験の得点率を聞かれました。
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去年は87%で、今年は91%です。
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てか普通にセンターの点数請求してるんだから聞くまでもなく知ってるだろと思いましたが、答えました。
すると「あんま成長してないねぇ😎」と言われました。うん、成長してねぇよ、だって今年遊んでたじゃん。今年で受かるんだから去年受からせといてくんね????
と思いましたが、スルーしました。

次に、将来の志望する科について聞かれました。先程の理由で救急志望であることを伝えました。

そして、研究について聞かれました。
大学がどういう人材を求めてるか知ってますか?たしかに地域に根付いた臨床医を求めるのはそれはそうなんですが、実は研究マンをめちゃくちゃ欲しているんです。研究マンが成果を残すと、大学の名前が上がりますから。そういうことを踏まえた上で
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以前東京医科歯科大学さんの方に高大連携プログラムで研究室訪問させていただいたことがあります。(高3の冬)(普通は高3来ない、勉強しろ)
普段町中で会う医師の方々は臨床の方であることが多いですが、そこで研究医という道があるということを知って、創意工夫を凝らした実験道具を作っているところ等を見て、興味が湧いてきました。
僕は都枠での受験なので、最初は都立病院で臨床医として働くことになりますが、そこでの経験を踏まえた上で、もちろん臨床もそうですが、研究、他には行政までの進路を考えていければ良いと思っております。
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みたいなことを言いました。


次に、AIについて聞かれました。これは筑波の時にも聞かれた質問で、そのときはスネていたので。
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ぼく「AIは有能なのでいいと思います(小並感)」
面接官「AIに医師の仕事が奪われるかもしれませんが、あなたはどうします?笑(煽り)」
ぼく「医師の仕事までAIが代替できるほど発展した社会ならほかの仕事もAIが代替してるだろうし、なんらかのベーシック・インカム等の社会福祉政策がなされているであろうから失業してもいいんじゃないすか、別に(沢尻エリカ風)」
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みたいな感じでしたが、今回は好青年なので

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恐らくIBM社のワトソンであったかのように記憶しております。医師でも発見しにくい難病をたちまち発見したというようなニュースがありました。
もちろん、データベース処理という観点であれば人間はAIにはかないませんし、一方で医療というものはただ患部を治すというわけではなく、心のケアや人間同士の実存的な交わりを見出すものでもあるため、AIより人間の方が向いている部分もあるので、全てを取り入れるとか、全てを突っぱねるということはせずに、受け入れるところは受け入れて、棲み分けをしていけたら良いと考えています。
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というように僕にしてはマトモなことを言いました。健常者のフリをするのって本当に簡単なんですよね。


ひととおり最初の話を終えたら、持ち込んだ賞状とかの話になりました。
まずは部活とか文化祭について聞かれましたね。文化祭とかはガチでやってたのでいくらでもニコニコハキハキと答えられました。

部活について話している時にこんなことを言われました。僕は身長170中盤なのに体重は50前後、そんな体型なので

「医療の現場はスタミナがいるが、痩せ型のように見えるが大丈夫か」

というようなことを聞かれました。
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僕は陸上の長距離やっていたんですけど、マラソン選手について考えていただけるとわかりやすく、細長い痩せ型の体型じゃないですか。それと同じで、痩せ型ですが、これはこれである種の突き詰めた形なのでスタミナはあります。
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みたいなことを言いました、医学部の面接では、まれに体型だとかいろいろ言われることがあるので気をつけてください。女性の方とか。

緊張しないようにするためか、ちょくちょくくだらない質問も織り交ぜてきてくださって、スキーの検定とかについても触れられて、「最近はスノボが流行っているがどう思うか」とか言われました。なんて答えたかは忘れました。

ここまでが20分ぐらいで、このあと小論文についての話になります。

話が長くなってきたので一旦ここで切ろうと思いますが、ここで、僕が持っていかなかった資料について載せようと思います。
高校はまぁかなり改善されているんですが、中学の通知表を持っていかなかったと前述していますが、これを見ればわかるでしょう。

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堕ちきった感あり。

 

「人間に底はない、牛乳瓶にはあるのに」

(UNISON SQUARE GARDEN 誰かが忘れているかもしれない僕らに大事な001のこと)

 

人間に底はない。とは、どこまでもやれるという意味なのか、どこまでも堕ちるということなのか。

(第12章 私大受験・大学との面接② に続く)

誰かへ捧げる浪人総括〜第10章 私大受験 面接準備編〜

世の中には必要条件と十分条件を理解していない人間がなんと多いことか!


「モテない男が思想に走る」

という僕にグサグサぶっ刺さりそうなツイートを一昨日ぐらいに尊敬する先輩がお呟きになっておられました。

僕は政治とか宗教の思想はゼロなんですが、自分の人生哲学的な自分ルールという名前の思想を異常に持っていて、そういう面で思想を持っていると言えるでしょう。

でもね、モテない男が思想に走るからという事を聞いて、「思想に走ってる人間が誰しもモテない」と誤って理解している人が世の中には大変多いと思います。こういう人達は本当に話が通じないなぁと思うので小学生からやり直してほしいと思います。

モテない男が思想に走るからといって、モテる男だって思想に走ることもあるじゃん!

ちなみに、こんなことを早口でまくし立てている僕は、「俺オタクだけど運動できるしwこの前ぶちギレちゃって気がついたら目の前に血まみれの同級生が倒れちゃってたw」とTwitterでイキっているキモ・オタクみたいなもんで、「モテない」かつ「思想に走る」人間です。

自分、小学生からやり直していいですか?笑
というか、やり直させてください!笑

 


小学生の自分はね、実は大工さんになりたかった。

小さい頃から何かを作るのが好きだった。

今の僕を見て、昔の僕は満足してくれるのだろうか。

比較的、何と比較してるのかはわかんないですが、絶対的にというよりかは比較的優秀だった7年前の僕は、浪人した僕を許してくれるだろうか。

過去も未来も幻想、世の中には今しかないし、干渉出来るのは今だけなのに。

おじいさんになった僕が、「自分の人生は楽しかった」と言えるようにするために、とりあえず今を生きるけど、昔とか、未来とか、存在しないもののために今の僕は何かをするわけじゃない。

そうは分かってても、過去も未来も、結局今の自分の頭の中に登場してきてるいわば霊なわけなんだから、やっぱり気にしちゃうよね。

昔の自分、ごめんね。未来の自分、俺に任せとけ。やったるで💪
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第10章 私大受験 面接準備編

これを書いているのは3/30、東大では昨日今日とかでちょうどクラスが発表されるらしいです。友達のクラスでは、下クラに筑駒生が6人もいたとかで、やっぱり「東大行きたかったなぁ」ってなります。まぁ行きたい理由が友達が多いからというだけなんですけどね、高校同期はまず東京志向がすごくて、地方に行く人が全然いない、その上東大志向がとっても多い。現役でだいたい半分、浪人含めると3分の2が東大に行ってしまうので、その他に行く人は「はぐれ者」になるわけです。

僕もこの「はぐれ者」であるわけですが、この前ネットで高校同期の「はぐれ者」がネタにされていたのを見て悲しくなりました。

『筑駒から京都産業大学に進学者が!』

http://medaka.5ch.net/test/read.cgi/jsaloon/1521690920/?v=pc

 

彼はたしかに、どうしようもない僕がどうしようもなさでは負けるなぁと思うぐらいどうしようもない生活を送っていましたが、彼が彼の判断で決めたことを周りの関係ない知らん人がこうやって叩くのはクソだと思いますね。

僕もまた、第6章の終わりでサトウマサヤくんらとの密会を通じて、「はぐれ者」になるかもしれませんが、順天堂大学さんの面接を受けることを決めたわけです。そういう未来を僕が選んだわけです。
他の誰でもない、僕が選んだわけです。


昔、こんな記事を書きました。「お母さんの葬式で泣かないと死刑にされる本」(http://kusomaguroman.hatenablog.com/entry/2017/07/12/211142)。ここで主人公のムルソーさんは、裁判中に、人を殺害した理由を「太陽のせい」と答えますが、僕が2次面接を受けようかなぁと思った理由を、もし将来裁判かなにかで聞かれたら「北京ダックのせい」とでも答えましょうか。死刑にされそう。

でも、僕はそういう風に決断をして、こういう風に結果として僕は東大を受けず、母校の東大合格者数が1人減る未来になってしまったかもしれないからといって、ネットで知らん人に文句言われる筋合いもないし、もちろん友達からでさえどうこう言われる筋合いはありません。

さぁ、受けると決まったら準備をしなければいけない。まずは、この時点で大学について詳しく調べ始めた。実は一次合格するまでこの大学について全然知らなかった。母校からは各学年1人ぐらいの割合でしか進学してないから情報もほぼ無いし、最初に出願する時に「本学志望理由」を書く欄があったが、そもそも大学について知らないので、駿台の担任に聞きに行った。あいにく自分のクラスの担任は不在で、別のクラスの担任相手だったのだがすごい腹が立った。

僕は他人の志望理由記入例を見せてくださいとお願いしたら「それはポメダくんが自分で考えることでしょ〜w」とひたすら煽ってきて、まぁ最終的に実際に書くのは僕なので、丸写しはしないけど参考にどんな感じの形式と量で書けばいいのかぐらい見せてくれてもいいと思った。クソどうでもいい進学に必要な偏差値とかをドヤ顔語るぐらいなら、生徒が求めるものを出してくれという感じ。

はい、基本的に併願校がたくさんある人は、一次試験に受かる前にその学校の面接対策をするのは時間の無駄だし、全部の分やるのは労力の無駄で、ガチるところはガチって手を抜くところは抜いておきましょう。まぁ、僕は手を抜きすぎなんですが。

まずね、6年間ずっと御茶ノ水キャンパスだと思っていたら、それが罠で1年の最初の方だけ千葉県の寮なことを知りました。
あとひたすら国試の合格率を自慢しています。ここ10年の平均をとっても全国80校中で2位とかで安定してるとかなんとか。まぁ僕はどこに行こうが国試ぐらい余裕で受かるので(笑)気にしないんですが(笑)死(笑)
あと留年率がめっちゃ低いらしいというのは聞きました。医学部ってすんなり留年するのでこれはめちゃくちゃありがたいことです。

順天堂の面接は特殊の中の特殊だということを友達に聞きました。
まず、募集要項に「小中高の通信簿やトロフィーなどを面接に持ってこい〜」みたいなことを書いています。「バイオリン出来ますと言うと面接会場でバイオリン弾かさせられる」とか「英語が得意ですというと、英語で面接がはじまる」だとかいう噂もあって、ほかの大学ではこんなことはないので目を疑うし、正直にいうと気味悪さすら覚えました。


ただね、ただですよ。僕の通知表、実は昔からめちゃくちゃ成績いいんですよね(中学の前半だけクソ悪い)。そしてめちゃくちゃ賞状持ってるんですよね。はっきりいってめっちゃ有利なんです。昔の自分に感謝。

親にそういう資料引っ張り出しといて、と頼んどくと、なんか小学生のころの作文とかまで出てきて、読んでみるとすごくしんみりしました。

一番しんみりきたのは、小学三年生のときの作文で、こんなことが書いてありました。

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目標 ポメダ ポモキ

僕はただ時代の流れに流されて平凡な日々を送っていた。そんな自分にはこれといった夢もなく、将来のこともまぁなんとかなるだろうと考えなかった。こんな人生を過ごしていたが、歳をとっていくたびにだんだん心配になってきた。
そんなある日、ついに文化祭シーズンがやってきて二日間、ある中学校の文化祭に行った。(二日目は○○君(同級生)と行った。)
(中略)
どこの展示も細かなところまで書いており、生徒の人達がわかりやすく説明してくれた。特に凄かったのが科学部であり、クイズや実験の体験があり、僕は人工イクラを作っていて、教えてくれた人と話をしていたのだが、その人は勉強が好きでやってこの学校に受かったと言っていて、塾もいっていなかったらしい。それを聞いた時衝撃が走った。僕はこんな人と一緒に勉強したいも思った。そして考えた…
そうしているうちに一つ目標が出来た。この学校に通いたいと。
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この学校とは当然、今の母校筑駒である、かなりしんみり来た(語彙力)。昔の僕は早熟だなぁって感じ。小3の書く文じゃないなぁという。僕はお客としても、催す側としてもこの学校の文化祭が大好きだった。僕達が準備したものを見て、お客さんの中の誰かが、この学校に入ってみたいと思えれば、凄い幸せだなぁと思います。
これを見つけただけで、幸福になりました。中高で、とりわけ高3で、あんなお金にもならない文化祭作業を何百時間もかけてやったこと、各方面に頭を下げたこと。そのせいで鉄に行けなかったこと(しかしこれは罠で、元々サボりたかった)、睡眠時間がとれなかったこと。全部が肯定された気分になりました。

浪人生は、誰かから褒められることは少ない。というか、人間大きくなったら褒められることが少なくなる。そんな自分に元気をくれたのは、他でもない昔の自分自身でした。

一方で小3の僕は紛いなりにも受験の三年前なのに自主的な理由でもう行きたい中学について考えていたのに、今の僕は現役時代は愚か浪人してまで未だにテキトーに志望校を考えていた。劣化なのか、進化なのか。大きくなって、余計な考えと余計な悩みが僕の視野を狭くしていた。

僕はテニスを始めに習って、スキー、水泳、剣道、陸上、ゴルフ、、といろんな習い事をしていて、その分賞状が沢山あった。
しかし、それらは全部中学以前のものだった。中学以降の賞状はほとんどなかった。

自分は何をやっていたのか。こういう時に自分が過ごした中高6年を、周りに埋もれてしまったしょうもないものだったと後悔する人間がいるかもしれない。
でも僕はそんなことはない、ただただひたすら、自由で、楽しい6年だったことは覚えている。こんな楽しい思いをさせてもらっておいて、「もう1回やり直したい」なんておこがましいことは言おうとも思わないし、もう1回やり直したって、こんな楽しい6年は送れなかっただろう。

 

さっきから「お前、いいことばっか言ってねw」という感じなので、悪い出土品について紹介したいと思う。

これを見せたら1発で面接アウトだな。と思う作品、「2010軍事新聞」。小6の12月20日に書いたらしいこの社会かなんかの宿題。

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いや、お前一番上の「大日本帝国万歳〜!!」って書く必要あった?完全にヤベぇ奴じゃん。

「え、なんでこの時の僕クソ右翼なの」

って思ってよく読んでみると

「日本は韓国に対しての罪を謝罪しなければならない」とか書いてるし内容が左翼っぽい

結局これは右翼に見せかけた全方位に対する煽りなのかもしれない。小学生って面白いね。

他にはGeorge WashingtonをJOJI(Jは左右逆) WASiNTONって書いているところとか、scopeをsucopとか書いているところから、英弱の兆しというものが見え始めているなぁと思いました。
昔は漢字とひらがなとカタカナとローマ字で生きていけると思っていましたし、正直19歳になった今でもそれで生きていきたいなぁと思っています。横文字が嫌いすぎるので、大学の2外は中国語にしようかなぁなんて。


中高の活動記録は、体育祭実行委員の総括と、高3の文化祭の総括を持っていき、その写真を印刷しました。

あと浪人の記録として、和了した麻雀の役満の画像を持っていきました。

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浪人中に九連宝燈小四喜、国士13面、四暗刻大三元(×2)を和了した人間は、たぶん世界広しと言えども、絶対に僕だけしかいません。


あれ、なんかノリが筑波大受験の時に似てきた気がするけど…?果たして面接の行方は??

(第11章 私大受験 面接編に続く)

誰かへ捧げる浪人総括〜第9章 現役時代の面接③〜

「賢い」というのは、何を以て賢いと言えるのかなぁと思うことがあります。

知識が沢山あることでしょうか、頭の回転が早いということでしょうか。🤔

どちらにしろ、現役時代までの僕は、なんだかんだ言って自分がとても「賢い」と思っていました。

世の中の人間には世界の都市名を言ってもあまり通じないし、中学受験で使いもしないのにやらされるような星の名前を会話で出しても伝わらない。
リンの発見はあるドイツ人が人間の尿から金ができるはずだと信じて(色が似てるから)、バケツ50杯の尿を集めて、様々なプロセスを経た結果、蝋質の物体になって、自然発火した。みたいな面白い雑学も知らないし、物がぶつかる時に本当にぶつかってると思い込んでいる。僕がベッドに寝転ぶ時、実際にはぶつかっていない、僕とベッドの負の電荷を帯びた場が、弾きあっているだけで、ものすごく微妙に浮いていて原子同士が接触してる訳じゃない。基本的に物体ってスカスカなので、仮に電荷を帯びてなかったら、スーッと互いを通り抜けていっちゃうし、今僕は二階で寝っ転がりながらこれを書いていますが、ベッドも床もスーッと通り抜けて一階に落ちて、さらにどんどん地中に潜っていってしまうでしょう。みなさん、地底でまた会いましょう✋
(こういう話を文系でも面白おかしく知りたいなぁという人は、新潮文庫のビル・ブライソン氏の「人類が知っていること全ての短い歴史」(原題:A Short History of Nearly Everything)をオススメします。人類がどうやって地球の重さを測ったのか、宇宙の年齢を計算しようとしたのか。科学者の葛藤と様々な知識、さっきの話みたいな小ネタも収録されてます。)

アイドルが「いっぱい好き〜」みたいなことを歌っていると喜んでいる人がいるでしょう。でもあれアイドルが自分でそう思って言ってるわけではないし、おっさんが作詞作曲して、おっさんが好き好き書いてるだけなんですよね。まぁそんなことで、アイドルは大嫌いだったんですが、僕の行動原理はかなり安直なので、カナムラさんがアイドル大好きだったという理由から、1回勉強してみました。すると案外悪くないんですね。食わず嫌い。本質情報ですが、「他人がハマっているものってハマる理由がある。」っていうのは最近得た知見です。
なんでこんな話をしたのかと言うと、その中の「バレッタ」という曲で「図書室の窓際で、女子たちが声潜め、会議中、ヘミングウェイを読みながら、僕はチラ見した」みたいな歌詞があるんですけど。絶対歌ってるアイドルの方達はヘミングウェイの本読んだことないだろって言うのと、共感したとか言ってる一般のファンの殆どは読んでないだろみたいな。

ここまで散々一般の方を舐め腐って、こんな雑学知ってるんだぞ凄いだろ😤みたいな風に思っていた僕ですが、最近は自分のことをクソ馬鹿だなぁと思います。


僕は服のブランドも知らなければ、洗濯機の回し方も知らない。公共料金の支払い方も分からなければ、ワックスの付け方も分からない。ご飯だって、「お母さんご飯〜」って言えば出てくるもんだと思って19年間育てられてきた。

「「「圧倒的に生活力が足らない」」」

流石にお米を炊くのに洗剤は使いませんが、電子レンジに冷凍食品をそのままぶち込んで、火花を散らして発火させたこととかは普通にあります。

結局ね、人間って生きててあんまりこの人が賢くてこの人は賢くないなっていうのはあんまり知識という面では差がないと思います。長年生きていればその分の経験をつむわけで、何が違うのかっていうとベクトルが違うだけです。
僕の知識が、早口誰得雑学・飯屋・服屋の順に⑤、①、①とすると、ほかの人たちは②、②、③とかあって、知識の総量という面で見ると⑦で変わんないよなぁみたいな。たまに⑨、無、マイナスの人間とか、⑤、⑤、⑤みたいな人間というのもいて、そういうのは勝てないなぁと思います。

 

世の中には様々なベクトルで成長して活躍することができます。スポーツ選手はスポーツの面で活躍するし、美的センスがある人はデザイナーとして活躍できます。

その中で僕は一番安直で面白みのないよくある受験勉強というものを選んでしまって(果たしてほんとにしてたのかというと疑問)。

人生が100回あったら、いろんなベクトルで頑張って見たいと思います。といっても、僕なんかが100回生まれ直してもスポーツ選手になれるかというと厳しいので、1万回ぐらいは欲しいです。1万回あっても、メジャーリーガーになれるかというと、それよりもひと握りの人達なので、やっぱり、この世の中にいる七十数億人という多種多様な人々には、束になっても勝てる気がしません。

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第9章 現役時代の面接③

国立医学部の試験は筆記を1日目にやって面接を2日目にやることが多いです。(が、東大理3とかは1.2日目が筆記で3日目が面接です。)

面接でどういうこと聞かれるか、どういう人数で、どれぐらいの時間あるのか、配点はどんなもんなのか。大学によって全然違うので、ちょっとネットとか本でしらべればわかると思います。

医学部の面接はなんで始まったのかというと、オウム真理教地下鉄サリン事件に東大の現役医学部の生徒が加担したからみたいな話を聞いたことがあります。(でも、そんなこといったら化学系の方達も薬品の知識かなり持ってね…??と思うんですけど)真偽は知らない。

医学部の面接は、基本的にこういう経緯からなので「ヤバいやつを入れない」「ヤバいやつをハジく」という目的であることが多いようで、ちゃんとしてれば大丈夫と言われています。配点がない大学とかはまさにそうですね。

 

といっても、案外身近にヤバいやつはいます。筑波面接のときの僕はヤバいやつだったし、今年理3に受かったクポタくんは、慶医にも順天にも日医にも受かっていますが、慈恵の面接で、面接官に「小学生でもそんなこと分かるよ〜😩」というようなことを言われて、キレて刃向かったらしく落ちています。ペーパーテスト的に絶対落ちないような人ですから、面接って割と落ちるんですね。

普通の学部の人が社会人になるのに就職面接をしますが、医師の場合はこの大学受験の面接がいわば就活みたいなもんなので、しっかりやって損はないです。

 

まぁ基本的にそんな対策しなくてもヤバいこと言わなければ大丈夫といっても例外が結構あります。
①面接に配点があるところ
②私立

①について、面接に配点があるところは、案外ちゃんと採点しています。千葉大学とかは、僕が面接してる時に、僕から見えそうで見えないところら辺の机でかなり細かく紙の項目に丸をつけていました。内容はあんまり見えてませんでしたのでテキトーですが。ハキハキ喋ることができるA〜D、内容がしっかりしてるA〜D、論理崩壊してないか〜とかたぶんそんな項目があったのでしょう。
なんなのかは知りませんが、そういうなにかしらにチェックをつけていそうなのはわかりました。
あと、地方医学部だと、その地方出身の人がすごい優遇されて、別の地方から来た人が差別されて点数削られまくる的なことをよく聞くので、前もって調べておいてください。ここらへんは偏差値とかだけじゃ測れません。

②私立。私立は昔は闇が深くて、だいぶクリーンになったと言われています。昔は学費が高くて偏差値も低くてお金を積めば入れるみたいな話をよく聞きましたが、学費が下がって医学部人気になって偏差値も爆上げされました。それでも、やはりまだ闇の深い部分はあるようで、「慈恵は親がそこの出身だと受かる〜」とかそんなことがよく言われています。
他にはですね「順天は運動部じゃないと受からない〜」とかも言われてます。(なんかスポーツ科と強制で1年同じ寮だからかなんかしらないですけど、実際合格者が運動部まみれっぽくて怖い)
私立の何があれかっていうと点数開示しないところが多いということで、割とブラックボックス。その分面接重視してるみたいなのもあるかもしれませんし、そんなことは無いかもしれません。というか、僕がここで偉そうに医学部の面接について語ってること自体がおかしいんですよ。そんなまず調べてないので。たぶん真剣に進学を考えている読者の方がいたら既に僕より知ってるだろうし、進学するつもりのない人にこんな話をしても無駄でしょうしね。


千葉はですね。受験番号順に午前の部と午後の部に分かれるんですけど。これから千葉というか医学部を受けようと思っている後輩は「絶対に早い受験番号をとった方がいい」です。遅い番号になっちゃうと待ち時間がかなり長くなるし解放される時間も遅いです。

千葉の面接は独特オブ独特で、1対1の5分くらいの面接を三回やります。しかも、めっちゃ大きい部屋で机が何個もあって受験生20人ぐらいまとめてやるので、基本的に部屋がうるさいから大きな声でやらねばいけません。三回やって三人の評価が違うと、再面接に送られます。
別に再面接に回されると落ちるということはなくて、僕の高校同期で受かった二人は二人とも再面接に送られていました。

内容はというと、何か問題を与えられて、口頭でその解決策を述べさせられる。みたいな感じです。

中高でそこらへんの練習みたいなのを普段からしていたので、全然苦ではありませんでした。僕が気をつけるのは内容と言うよりはつい早口になってしまうことです。基本的に面接の点数はだいたい100点中70点と言われています。

午前の部の最後の最後だった僕は長い間待たされてイライラしていましたが、その間に教室の奴らを監視していて、あー開成生多いなぁとか、こいつ見たことあるなぁだとか思っていました。

待たされてようやく面接、最初に放った言葉は

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121番、開成高校出身。あw間違えましたw筑波大学附属駒場高等学校出身のポメダポモキです。
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な ぜ 嘘 を つ い た 。
試験会場で受験生のこと見てたら、サブリミナル効果で間違えてしまった。
これには試験官も苦笑い。

でも他は筑波面接から改心してる僕は割とまともに答えました。割とマトモなんで面白いことは無いですが、問題が面白かったのでのっけるだけのっけておきます。記憶の齟齬もあるし、問題文が冗長だったので要約してのっけます。

①忘れた。
②あなたは医師と患者を割り当てる係だったが、部下の医師がこの症例は沢山見てきたから他の患者に変えてくれと言ってきたが、あなたはどうするか。
③友達が不正して処分を受けた。学内で署名運動で嘆願しようという動きがあるがあなたはどうするか。

みたいな感じでした。面接の過去問とかテキトーに本とか買ったりネットで調べたら出てきますが面白い問題が多いです。基本的に「正解がない問題」なので、自分の意見を筋道立てて言うだけなのでeasyです。

①は忘れちゃいましたが、②については

その部下はその症例をたくさん見てきたのだからある程度得意になっているはずで、患者から見た場合に技術的に信頼出来るような割り当てになっている。その部下の医師は患者本位ではなく自分のスキルアップに焦点を当てて自分本位になってしまっている。もちろん向上心は素晴らしいが、当然その人の対応技術の無い新しい症例を一人で見せることは出来ないから、先輩医師のスケジュールとの兼ね合いがついて余裕があれば奨励したい。みたいなことをベラベラ喋りました。

③について

これはほんとにクソ問だと思います。不正の内容についてなんも書いてないし、詳しく聞いたら「そりゃ不正は不正だよねぇ」だとか「処分されるような不正だよねぇ」としか答えてくれない。
そこでしょうがなく、不正の事実確認をして、その程度によって自分の倫理観を損なうことのない範囲で、協力したいと言いました。そして、やるにしても署名という方法が効果的であるかについては疑問が残るので、そこらへんを精査した上でケースバイケースで対応策を考えようと思う。
というまぁ当たり前のことを当たり前に言いました。


面接を終えたら、再面接に回される可能性があるので、別室にとじこめられます。普通は嫌なんですけど、たまたま列を挟んで斜め前に僕の推しがいて、その子学校が共学で、中学制服で高校は私服みたいなところで普段いっつもズボンだったんですが、面接用になんちゃって制服みたいなのを着ていて、スカートでした。眼福でした。僕はもう死んでもいいと思いました。

 

自分のことを現代日本が生んだ宝。実質天才外科医。だと思い込んでいた精神異常者だったので、本当に受かっていると思っていて、ずっとウキウキしていました。

前期試験を終え、卒業式を終えて、沖縄に無人島旅行に行きました(http://kusomaguroman.hatenablog.com/entry/2017/07/21/224900)。(無人島の記事についてですが、第2章書いてる時に飽きてやめてしまって、後輩とかに続き書いてとよく言われるんですが、なんせ一年前のことなんでほとんど忘れてしまいました。)

無人島から沖縄本島に戻って、3/8、合格発表がありました。僕は当然自分が受かっていると思っていたし、この日は僕がいつも迎える365日の1日にすぎず、当たり前のように受かって当たり前のようにみんなから祝われると思っていました。
そんな当たり前の確認作業だと思っていたから、国際通りでちんすこうを食べ歩きしながら、ちょっと路地に入って

「今から合格発表見て、結果どっちでも真顔でいるから合否当ててみww」

と友達に対して言いました。僕は自分は受かってるだろうから、「さぁいったいどうやって落ちたフリをしようかなぁww」と思案していました。

合格発表直後はサーバーが落ちがちなので、ネットで確認するのにも時間がかかる。ようやく開いた。

自分の番号121番。僕は中学の学籍番号36、高校の学籍番号は49だったので平方数に縁があったと思っていました。

 

ただ、121番はありませんでした。

図らずして渋い顔になりました。この瞬間、1ヶ月後から大学生になる自分は死にました。突然の死。

突然僕が今死んだとして、本来僕は僕が死んだということを知覚できません。なぜなら僕は死んでいるから。

でも、僕の目の前には、まさしく僕の死というものが鮮明に、ありありと映っていたーーー

 

友達は二人は僕の顔を見て「落ちた」と言いました。一人は「受かった」と言いました。

その「受かった」という発言が、僕に深く突き刺さった。


みなさん、これは受かった人にはわからないと思いますが、落ちた時ってどういう気分になると思います?

「えーあんだけ頑張ってきたのにー!」
「ちくしょー!次は頑張って受かるぞ!」

こんなんだと思いますか?全然違います

「あ!wぽちた!w」
「はぁ…そうですか…」

こんなもんしか出てきません。それで終わりです。不合格というものは、不合格者に対して、言葉を喋らせる力そのものを奪ってしまいます。死者が「次」に夢を馳せるなんてちゃんちゃらおかしいことはできません、そんなん死者じゃありません。


そのあと僕は市場みたいなところに行ってちんすこうを爆買いしていたら、おばちゃんに「大学生?」と聞かれました。

「受験生でしたが、ついさっき落ちました!w」

そう言うと、おばちゃんは「人生は長いからね」と慰めてくれました。


沖縄県は浪人に優しくて、うちなータイムという独特の概念があり、集合にちょっと遅れていく文化があります。


僕は高校同期と一緒に大学に集合する、ということには失敗して、1年間遅れてしまうということになりました。

 

そもそもこの過去編に当たる第7〜9章についてはもともと書くつもりは無かった。次から時系列は今年の1月後半に戻ります。


(第10章 私大受験・面接編に続く)

 

誰かへ捧げる浪人総括〜第8章 現役時代の面接②〜

1分後に自分が死ぬと今すぐ言われたら、どうしますか?

家族や友達に今までの感謝を告げるだとか、自分の人生について振り返ってみるだとか。

いろんな「有意義」なことが思い浮かぶかも知れませんが、それはあなたが1分後には実は死なないし、その余裕があるからです。

実際にこんなぐらい「詰んだ」状況に追い込まれた時、人間がとる行動はあまりにもくだらないことです。

日本だと、街中で急に銃声が聞こえたとしても正常化バイアスが働いて、「まぁ気のせいだろう」みたいな感じでスルーしてしまうし、自分に銃をむけられたとして、とっさに回避行動なんてことは出来ずに「今日の晩御飯何かなぁ」とか考えてしまいます。

12月頃に好きな女の子にフラれ(たと思っていて、実際にはその三ヶ月後)てこの世の終わりだと思っていた僕が何をしたかわかりますか?

①結婚式によぶ人リストの作成
②合格した時のFacebook投稿作成
③不合格の時のFacebook投稿作成
その他多数

1は個人情報が多いのでお見せできませんが(というか、フラれた直後に結婚相手いないしほんとなんで作ったのか意味わからないぐらい錯乱している)、2.3については東大関連の合否なので実際今となっては投稿する使い道もないので断片的にここに書き残しておこうと思います。

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②去年は「大学に入りたいです!」っていったら「ダメです」って言われたので浪人しました。

今年は「大学に入りたいです!」っていったら「いいよ」って言われたので、春からはまた駒場に戻ることになりました。我ながらしょうもない選択をしたことになります。
(中略)
1 なぜ東大を受けたのか
うーん、東京にいたかったからというのが第1ですね。逆に言えば東京なら私立でもどこでも良かったです。
「なんで去年から東大受けなかったの?」という質問を投げかけてきた人は全員嫌い。
限界浪人生の天敵は正論なのである。
(後略)

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③大学、素直に全落ちです。

もうなにやっても上手くいく気がしません。よく環境のせいにする人がいますが、僕は胸を張って自分のせいだと言えます。

受験はギャンブルです。なにをやっても100%はありません。ガチ勉強して90%にして受験に挑まずに、遊びながら80%にして受かろうと発言していたら、しかしこれが罠で、30%になっていた、そんな1年だったと言えるでしょう。

落ちた後輩、来年はよろしくお願いします。受かった後輩、ラーメンに連れていってください。
(後略)
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ちなみに、去年の3月に僕が千葉をおっかけて受けた女の子にフラれた時はこの5万倍ぐらいこの世の終わりだと思っていて
なんか一周まわって恋愛小説とか書いてました。見せないけど。と思ったけど、ここで見せることが供養になるのだとすれば、この投稿が大学以降の友達に見られるということを踏まえた上でも、供養をしたいと思います。

本当に5万倍ぐらいこの時は大変でですね、どれくらいヤバいのかと言うと、僕のお友達の方は僕のFacebookの4月の投稿を読んでみてください。きっと、あなたが人生で見たことのないようなセンスの文章が載っているでしょう。僕のお友達じゃない人はドン引くと思うので、怖いもの見たさで読みたい人は友達になってから読んでくれると嬉しいです。
この投稿がヤバすぎて、駿台であんま知らんoin生に「ポメダ、ガチ病みしてねww」的なことを言われていたらしく、それを聞いて

(ああ、読みたくない人にも強制的に見せちゃうSNSって良くないな(でも友達追加してるんだからそれぐらい許してよ))

という気分で、そういう人たちに見られたくないけれど、僕の文章が好きな先輩、同期、後輩、知り合いのためというか、なにより自分のために、このブログを開設しました。すると、なんか後々また人づてに聞いたんですが、oin生が僕が当然のように欠席してる駿台の教室で僕のブログについて話していたようで、つくづく相性悪いなぁと思いました。といっても、所属で人を判断とかは僕はあんま好きじゃないんでしないし、なんならカナムラさんもoin生ですが大好きでした。僕は俳句が大好きなんですが(Twitterで@komehaikuという俳句垢があります)、Twitterで俳句を詠んでいて、そこで完全に惚れました。

僕はよく知り合いに「ブッ飛んでる」と言われますが、僕が1番ブッ飛んでるのは羞恥心で、なんでそんな自分の恥ずかしいことを言えるのかというと、ここに書いてあります(http://kusomaguroman.hatenablog.com/entry/2017/09/10/225426)。
第1、こんなことで恥ずかしいと思っているぐらいなら、浪人が決まった時点で恥ずかしくて生きていられないもんです。
浪人生の最大の敵はメンタルらしく、秋頃からみなさんヤバくなるらしいですが、勉強面のメンタルという意味では、僕はまったくそんなことはなかった。ゴキブリのようにしぶとく生きることが、浪人生として生きるには向いているのかもしれません。

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(前略)
「どうか、どうか忘れないでいてください、今日のこの逢瀬と、そして庶幾くは僕のことを」
「人間はレッテルを貼られてしまいます、なんていったって、生物ですもの。生鮮食品がすぐ値引きされていくように、人にも賞味期限があります。今の私をあなたが愛し、そして2人とも今日を忘れなかったとしても、私達2人はこのままでいられることは無い。あなたの志だっていつまでも存在するわけではないでしょう」
「それでは神に誓いましょう」
「残念ね、私は無神論者なの」
「私にとってはあなたが神なのです。あなたからして私は異教徒となってしまっても、改宗させられることはありません」
「とんだ原理主義ね。空気にだって抵抗があるのに、私がそんなあなたに抵抗を抱かないわけないじゃあないの。嘘だと思うなら鼻くそでも飛ばしてみなさい。きっと勢いよく飛んで、飛んで、でもそして最後には減速するでしょう」
「僕は君のそういうたまに汚い話をする所が好きなんだ。鼻くそを飛ばしてみせよう、でもそれは地面に向かって。きっと加速するでしょう、減速するかもしれませんが、地球が鼻くそを引き寄せるのを、結局空気なんかが邪魔することはできないのです。地球とはあなたの事です。鼻くそとは僕のことです」
「いやぁねぇ、鼻くその分際で話しかけて来ないでちょうだい」
「一理ある。」
(後略)
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南無〜南無〜☠️ 供養完


さぁ、今回は、僕がそれくらい入学したかった、去年の千葉の話です。
受験にそこまで熱意のない僕といえど、去年の千葉は本当に入学したかった。

僕にとって、去年の千葉大の受験は、受験ではなかった。世の中には大学受験を目的だと思っている人がいますが、大学受験とは目的ではなく手段であり、ゴールではなく通過点に過ぎない。と、カッコイイようにまとめていますが、結局僕にとって去年の千葉の受験はなんだったのかと言うと、一言で表せば「婚活」の場でした。
婚活だと思って受験する人間は、志願者多しといえどなかなかいないでしょう。

僕は一体いつ「お義父さん、娘さんを僕にください」と言いに行く機会があるのか知りませんが(くださいって表現は、前時代的なのであんまり好きじゃないです)、去年の千葉大の受験は

「お義父さん、娘さんと同じ大学に通わせてください🙏」

という気持ちで面接に臨みました。答えはNOでした。どうやら想像以上に厳しいお義父さんだったようです。


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第8章 現役時代の面接②

筑波大の後日談として、合格発表の日、これは去年度の12月、つまり2016年の12月(前回も去年の筑波大学受験みたいなことを言いましたが、正確には2017年ではなく2016年です。僕が「去年」という時は「去年度」、「今年」という時は「今年度」であることが多いので、そこらへんは賢明な読者諸氏の読解力に任せます。)頃でした、僕の周りの人は、僕は受かったなんて一言も言ってないのに、僕が当然受かったと思い込んだようです。

Twitterは「おめでとう」リプの嵐🍃🌀
「12月で受験終わるの羨ましいなぁ」とか「ラーメン奢って」とか。

そして、友達の保護者から僕の母親に向けて「合格おめでとうございます!流石です!うちの息子もあやかりたいです!」とのメールが。たいへんありがたい事なんですが、その後ちょっとだけ「流石です!」というクソリプが流行りました。

合格発表の日、僕は落ちてたので、たしか月曜日だったので鉄の化学だったと思いますが、当然授業には出席しますよね。
鉄に言ったら友達からすごい合格を祝われて、実際は受かってないのでハニカムわけです。「合格おめでとう!」「受かってんだから鉄来んなよw」とか散々言われて。

打ち明けるタイミングを失った僕は、ついに耐えられなくなって、鉄の授業中、隣の席の友人のポータキくん(仮名)に「俺、実は落ちてるんだよね」と震えるような声で話しました。

彼は一瞬キョトンとしたような顔をして、すぐにグニャアと顔を歪めて肩を揺らして笑い始めました。僕も笑いました。

アハハ!

こういう時に一緒に笑い飛ばしてくれる友達というのは、気遣ってくるような浅い仲の友達よりもよっぽど大切な存在です。

アハハ!アハハ!ヒッヒッヒ!

授業中に笑うな、うるせぇ。

 

千葉大医学部 前期
僕がお義父さんだと思っていたこの大学の面接は、ちょっと特殊で、他の大学とは全然違います。

一日目の筆記試験の前に面接シート的なものを書きます。そこにこれまでの経歴と、裏面になんかお題が書いてあって、それに関して短い文章を書く、みたいなのが40分ぐらいあった気がします。いきなり筆記試験が始まるよりは緊張が緩和するんでいいシステムだと思います。

なんか、昔、慶医の人(?)だかがなんか事件起こして退学になったあとにそれを隠して千葉医を受けたとかで始まったみたいなことを聞いて、それがホントかは知りませんが、空白期間のないように経歴を書かされます。

お題は「将来の医師像」みたいな感じだったかと思います。

この年はですね。千葉大の学生がレイプ事件を起こしたとかで、普通志願者減ると思うんですけど、みんなレイプ大好きなのか、それとも志願者が減るチャンスと思って逆張りしたオタクが多かったのかは知りませんが、めちゃくちゃ志願者が増えていました。例年300人とかなのに、その年は400人近い志願者に爆増していて(今年は300ちょいにまた戻ります)、合格最低点が50ぐらい上がります。ほんとふざけんな。

僕は受験後に「(体感)合格最低点より100点は高いw」と言っていましたが、実際に40点ぐらい高くて、でもそれでも合格最低点が50上がってるので落ちました。点数開示については昔の記事があります。開示すんなバーカバーカ(http://kusomaguroman.hatenablog.com/entry/2017/06/10/213804)

 

実際レイプ事件によって落とされたようなもんなんですよね。

「レイプをすれば純粋な少年が浪人する。」

という「風が吹けば桶屋が儲かる」みたいな文言を心に踏まえた上で、これから医学生になったり、東大で誕生日を研究する会みたいなのに入ろうとしたりする人は、お願いですから、事件を起こさないでください。

noblesse oblige

ノブレス・オブリージュ。高貴さは義務を強制する。医師が偉いだとか、東大生が偉いだとか思ったことがありませんが、そういう風に社会からみなされている人達は社会規範となるように生きていかなければなりません。そこら辺の人が殺人事件を起こしてもそこら辺の人なんですけど、慶應義塾の生徒が父親殺したみたいなときはニュースになりましたし、医学生とか東大生が事件を起こすと、普通の人以上に叩かれるので気をつけてください。別にそういう立場でなくても、当然、犯罪には足を踏み入れないで欲しいんですけど。
てか普段赤信号絶対渡らないんですけど、この前友達と歩いている時ついつい気が大きくなって渡ってしまったら、その瞬間警察の方に怒られてしまいました。入学取り消しになったり、前科がついて医師免許がとれなくなったりしないかと震えて眠る夜を送っています。

 

高貴な出自、といいますと、親が東大〜とかそういう友達も多かったですが、別に僕はそんな出で立ちではありません。父親はちょっと頭が新しいので(尊敬はしています)、名門ポメダ家とかよく言ってますが、それはスルーしておいて、よくある昭和の大阪でブンブンしてたりツッパったり、奈良県で峠をバイクでせめたりしていたりするような方々に囲まれて育ってきた両親の下に生まれています。
だからこそ、そこから立身出世しようとして自分で稼いで大学に通って、東京に出て来た父親をすごく尊敬しています。明らかに、幼稚園からお受験対策させられて、小学校から私立に入れられて、そこから筑駒に入るのより、あるいは筑駒と鉄に通ってそこからわざわざ浪人までさせて頂いて、医学部だったり東大だったりを受けた僕のeasyな人生よりは大変だったと思います。
僕って、すごい行動がおかしいじゃないですか。友達に「大学に僕みたいな人間いる?」と聞くと「大学と言わず人生で見てもお前みたいなのはお前ぐらいしか見たことがないよ、何人もいたら大変だよ」と言われるんですけど、なんと、驚くことに、ポメダ家には僕みたいなのが2人います、僕と父親です。兄はちょっと傾向が違うんですけど、そんな2人ないし3人の面倒を飽きもせず何十年も見ている母親には頭が上がりません。
僕もヤバいけど、兄も別のベクトルで結構ヤバいので、どちらの友達の保護者からも「どういう育て方をしたらそう育つんですか笑」みたいなのをオブラートに包まれて聞かれるようです。大変そう。実際は僕を見ればわかると思いますが自由放任主義(laissez-faire、レッセフェールってカッコイイよね。)で「育ててない」が一番近いです。しかし、二人とも問題児であるので、よく親が学校に呼び出されます。母親は、何回も軽率な僕達兄弟の責任を取ってくれました。こういうのって、実際に自分が怒られるより、見てて辛いし、効くんですよね。
といっても「親のありがたさというものは親が亡くなってから気付くものであって、存命中の今気付くものではない。むしろ、今からありがたがっていると、親が死んだかのように振舞っていることとなって失礼にあたるのではないか」とかいう言い訳を重ねて僕はモラトリアムを謳歌していますが、将来はちゃんと親孝行したいと思います。

父親はまず僕の名前を「ともひろ」とかいう本名ではない意味のわからない名前で呼び続けるし、駐車場で踊り出すし、ごっつんこ勝負しようといって唐突に頭突いてくるし、自分の若い時のプリクラを「お友達に見せるように」と言ってLINEで急に送ってくる。血は争えないなぁと思いつつ、やっぱりずっとそんなことをしている人は社会不適合者なんですが、真面目な時はほんとうに真面目で、マナーだとかの外面はいいんですよね。
単純にイケメンだし。昔はファンクラブがあっていっつも「ポメダさーん!!」とキャーキャー言われていたとか、高校時代は下半身が乾くことが無かっただとか、疑惑の残るイキリは多いんですけど。
僕のお父さんとお兄ちゃんはイケメンです。僕はと言いますと、昔はお兄ちゃんよりイケメンと言われていましたが、中学から慶應boyの兄と、中学から限界早口キモオタク要請学校(制服はチェックシャツ)の僕では、この数年でかなり差がついてしまいましたね。

外面はちゃんとしてるから僕の父親を見た友達とかは「お前ヤバいから親もヤバいと思ってたけど、めっちゃマトモそうだね」みたいなことを言ってきます。

なんで長ったらしく話をズラしてここまで来たのかというと、世の中、結局は外面が良ければなんとかなるんですよ。面接なんて余裕なんです。ただそれが言いたかっただけ。

そしてノブレス・オブリージュ、つまりそんなことを面接シートに書きました。医師としての能力はもちろんのこと、社会人としての模範となる。僕を見ている人はどの口が言っているのかと呆れるでしょうが、外面ぐらいはカッコよくさせてくれ。
痛烈に批判するのが好きなので、そこで「レイプ事件なんて以ての外」みたいなことを書いたのは、プラスに働いたのかマイナスに働いたのかわかりません。
ああいう事件が起きた後ですから、当然そういう面でマトモな人を求めてるのかなぁと思ったんですけど。

なんか面接シートまでの下りで6500字を超えたので実際の面接編は次回に持ち越したいと思います。最初はこの第7章自体書くつもりはなかったんですけどね。
気付いてますか?ここまでで4万字近い文字を書いてきたわけで、ここまで読んでいる方でしたら、小説がだいたい10万字ぐらいなので、それぐらいの量を読んでいるというわけです。

読者の方がどういうことを書いてくれと思ってるのかは分からないのでお気軽にコメントなり、リプライをくれれば書きたいと思います。といっても、基本は自分のために書いてるので、自分の書きたいことを書くんですけど。

 

 

(第9章 現役時代の面接③へ続く)

 

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番外としてはなんですが、前回のコメントで成績について聞かれたので、書き記しておきたいと思います。

まず、センター英語について聞かれたのでセンターについて。
左から同日 現役 一浪
国語 156→162→165
英語 178→170→178
(リス32→40→30)
(換算168→168→166.4)
倫政 59→84→94
1A 100→94→96
2B 88→87→95
物理 92→88→100
化学 82→90→92
∑ 755→775→820(900満点東大換算)

順天受かってたのでマークミスしてないかなぁと思ってたんですけど、東大の点数開示みたらマークミスしていたので実際は違うんですけど、センターの成績開示が来てないのでまだわかりません。
センター英語に関してですが、僕はセンターレベルならまぁある程度は読めるので点数が取れるんですけど、センターよりちょっと難しくなると全く理解出来なくなります😅

例えば、1月のセンター1週間前とかに、予備校が出してるセンター形式のテストのパックがあるんですけど、センターより若干難しくて英語の文法だけやったんですけど、こんなんで流石にびっくりしました。

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それでも、ちゃんと強い心を持って、無視したら、本番は文法は1桁点ミスに収まりました。


高校同期かつ浪人同期で医科歯科と慶医受かった人とかは今年センター英語爆死して158だったらしいですし、割と向き不向きってあるかもしれません。
普通にセンター英語190とかとっても東大落ちる人は落ちますしね

東大の模試ですが、現役の時のデータは持ってませんが夏の駿台の東大実戦だけもっていて、168/440のC判定とかで学内で2/3ぐらいだった気がします。以外と筑駒生って模試C判とかザラにいるよっていう。

浪人してからは
夏OP夏実戦秋OP秋実戦の順で
英52→48→39→60
数53→56→63→59
国41→29→28→41
物26→46→34→39
化26→34→19→33
∑199→213→183→232
判定A →A →C →A
って感じですね〜第1回夏OPは二日目理科寝坊して途中入場です。秋OPはシンプルに全教科下振りしたらこうなりました。

他にも聞きたいことがあれば、こんな参考にならない人間ですけどお役に立てれば幸いです。